光を差しキャッチーに広がりを見せる表題曲もさることながらアコースティックアレンジにより歌モノとしての情緒性を高めた「Deep」ヘヴィネスを強化して純粋なレベルアップを示した「Bite the bullet」ピアノとストリングスでしっとりとまとめた「Frontier」と過去のリテイクもしっかりと。レベルの高さを感じさせるシングルに仕上がってます。
CDシングル
Diamond
the Underneath
1572円
ポイント | 10% (157p) |
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発売日 | 2010/03/17 発売 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
2010年5月3日 SHIBUYA O-WESTのライブをもって解散する事となったthe Underneath最後の作品。ダイヤモンド、それは地球上でもっとも硬く、そして幾年経っても輝きが変わらない・・・そんなダイヤモンドのような輝きを失わないこの気持ちを形にした、初シングルにして最後のシングル。13年間の想いを込めて、そして新たなる希望を込めた最終曲、Diamond。TRANSTIC NERVEとしてメジャーデビュー、10年間の活動を自ら封印。2008年から、新たな気持ちでTHE UNDERNEATHとして新体制をスタートさせた。メンバー全員がプロツールスを操り曲を作る。テクニックとセンスは、2008年に参加した、全米ツアー TASTE OF CHAOS 2008でも オーディエンス、共演メンバーともに絶賛された事で証明。1st アルバムはアメリカ先行発売、タイトル「月色花」は、ライブ感をそのままに海外用に収録したもので、日本発売の同曲入りアルバム「MOON FLOWR」は日本向けにリミックス、リマスタリング+1曲+DVDを収録し曲順やジャケットデザインも変えて発売する。2ndアルバム「us.」は、述べ300時間を超えるレコーディング経て、THE UNDERNEATHとしての自分たちを表した完成形となる作品となった。常に自分たちの表現にこだわった曲作りに心がけ、vocal TAKAが手がける歌詞と引き込まれる歌声に数多くの人たちの心をつかみ共感をへて来た。だが、2010年5月3日もって解散を決意! Hideとの出会いから13年・・・戸惑いや希望、そして夢、この13年間の巡る想いをメロディーにのせて、そしてこれからの新たなる旅立ちを今この曲に込めて贈り出す。2010年 THE UNDERNEATHの幕は閉じる。がしかし、みんなの心の中に彼らのメロディーは生き続け、そして変わることなく ダイヤモンドのように輝き続けるだろう・・・。
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収録内容
1 | Diamond / the Underneath |
2 | Deep -acoustic ver.- / the Underneath |
3 | Bite the bullet -re-build ver.- / the Underneath |
4 | Frontier -re-build ver.- / the Underneath |
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